基礎体温の高温期について


こちらでは、基礎体温の高温期について初めての方にもわかりやすく紹介しています。



基礎体温の高温期とは36.7℃〜37℃前後の数値となり、14日間あるのが一般的とされています。

しかし、低温期の数値が低い方は一般的な高温期の体温とは成らず、36.7℃より若干低い人も居ます。

但し、0.3℃以上の差があり全体的に見てグラフが二相になっていれば問題ありません。 個人差がありますのであまり神経質にならないように。

尚、高温期が9日以内で終了したり高低の温度差が0.3℃以上でない場合、低温期から高温期への移行が4日以上掛かる場合、高温期の最中に2回以上体温の陥落がある場合などは『黄体機能不全』が疑われます。
※不妊治療中の投薬は高温期の体温に影響する場合があります。

黄体機能不全とは黄体ホルモンの分泌が不足し、受精卵が着床するはずの子宮内膜が正常に形成されなくなってしまう…すなわち妊娠しにくくなってしまうのです。

黄体機能不全は自律神経の乱れやストレスが原因と言われていますが、鉄分不足や体の冷えも大きな要因のようです。

服装や食べ物・運動不足などを見直し、できるだけ体を温める努力をしましょう。

また、高温期が21日以上続く場合は妊娠している可能性が高いと言われています。

妊娠検査薬で確認し、陽性反応が出た場合ほぼ確実に妊娠している筈ですので産婦人科を受診します。

但し、生理予定日当日に判定ができる検査薬でフライング検査をし、すぐ超音波で診てもらっても「胎のう」が見えない場合がありますので、生理予定日の1週間〜2週間が経過した頃に受診されると良いかと思います。
※それまでに下腹部痛や不正出血があった場合は、すぐに受診して下さいね。


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